NPO法人ショートテニス振興会 ショートテニス通信教育講座 6月

SHORT TENNIS
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グランドストロークの教習順序でゴロから始めるのは、小さいお子さんは「空間認識」の力がまだあまり発達していない、という理由からです。

空中を飛んでくるボールを打つことは、小さい子にとっては大人が考えている以上に難しい事なのです。小さい子にとって最初からワンバウンドで打たせるという事はそのショットを失敗してしまう確率がかなり高くなります。そして心の中で「テニスは難しい」と感じてしまうと、ボールに対して身体の筋肉が萎縮して、ますます失敗してしまうという悪循環に陥ります。
そのようにならないため、簡単なことを繰り返し行って自身を持たせることが重要になります。

子どもたちが自分自身の能力に自信を持ち、明るく積極的な子どもになって行く過程でショートテニスが役立てば幸いです。

 

1)グリップの確認
グリップと握手をする感覚。


2)ラケットでボールを上下につく
※ 4〜5才は省略しても可

ラケットの上でつく

下でつく


3) 2)を足でリズミカルに動かしながら行う
※ 4〜5才は省略しても可


4)ボールをラインの上で転がしながら歩く。

 

5)ターゲットにボールをゴロで当てて、そのままフィニッシュまで形(フォーム)を作る。

1.

2.

3.

4.


6) 5)の距離を遠くして行う


7) 6)の位置から、コーチが垂直に落としたボールをワンバウンドで打つ。 フィニッシュの形をしっかり作る。


8) 7)をコーチがやや離れた位置からボールを投げて行う。

   

9)ネットの反対側からコーチがラケットでボールを出す。


10) 1)から9)までをバックハンドで行う。(バックは2)のときに、上にバウンドさせるだけでよい)


11)「構えの姿勢」を確認する。


12)コーチがやや離れた位置からボールを投げて打たせる。
(構えの姿勢→フォア→構えの姿勢→バック→構えの姿勢・・・)


13)ネットの反対側からコーチがラケットでボールを出す。
(構えの姿勢→フォア→構えの姿勢→バック→構えの姿勢・・・)


14)コーチとラリーをつなげる。
(コーチはストロークでつないでも良いし、ボレーでつないでも良い。 5歳以下はゴロでも良い。)


※9)の次に11)〜14)を行い、フォアを完成させてからバックハンドを教習する手順もある。
時間の制約でフォアのみでも完成させて、ラリーを楽しんでもらいたい。
バックは残った時間でできる所まで教えたい、という時などに行う。

 
 
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