********************************************************************** *** J-tennis magazine *** http://www.j-tennis.com/ *** 2001/10/3 *** *** 鈴木貴男vsマイケル・チャンを見に行こう! *** *** 発行部数 → 3719部 *** *** Club J-tennis 3108部 *** *** まぐまぐ 477部 *** *** melma 63部 *** *** macky(nifty.com)71部 *** **********************************************************************  皆さんこんにちは。J-tennis magazineです。  毎度ご無沙汰していましたが、お元気ですか。私は、なかなか多忙な生活を 送っているのですが、なぜかテニスだけはバッチリとできています。ちょうど いい気候で、テニスにはうってつけの季節ですね。  と、この後の話を続けようと思ったら、何と鈴木貴男選手がAIGジャパンオ ープンの2回戦を突破!3回戦でマイケル・チャンと戦うことになりました。 時間のある方、ぜひ有明コロシアムに行って応援して下さい。詳細は下記で。  それでは J-tennis magazine 行ってみましょう。 〜〜〜目次〜〜〜 1.AIGジャパンオープン情報 2.全米オープン「Get Winners」当選者発表! 3.J-tennis コミュニティ「何でも書き込みボード」紹介 4.活字のテニス「新トレーニング革命」第1章 5.アジアオープンプロジェクト続報 --------------------------------------------------------------------- 〜1.AIGジャパンオープン情報〜  もうご存じでしょうが、現在東京の有明コロシアムでAIGジャパンオープン が開催されています。残念ながらアンディ・ロディック選手、ジャン・マイケ ル・ギャンビル選手が出場キャンセルとなってしまいましたが、何と言っても 今年はヒューイット選手が来日しています。それに女子は15万ドルの大会にも かかわらずセレスというビッグネームがエントリーしています。  そして、何と現在鈴木貴男選手が2回戦を突破!3回戦で、10/4(木)マイ ケル・チャンと第4試合が組まれています。おそらく15時過ぎからのスタート でしょう。社会人にはなかなか見に行きづらい時間なのですが、ここはぜひと も時間を作って、有明コロシアムに足を運びましょう。また、見に行けない方 にはNHKが深夜0時15分からしっかり放送してくれますので、お見逃しな く。  ドローを見ると、特に土曜日の試合がおすすめっぽいですね。先週香港の大 会を優勝して絶好調のマルセロ・リオスとヒューイットが順当ならば勝ちあが って来ての準決勝。それに、女子も順当ならばモニカ・セレスvs杉山愛さまの 準決勝となりそうです。  週末見に行こうと考えている方は、土曜日のチケットを早めにおさえておき ましょう。  公式ホームページには大会の情報を詳細に見ることができます。 http://www.jpnopen.org/ からどうぞ。 --------------------------------------------------------------------- 〜2.全米オープン「Get Winners」当選者発表!〜  たいへん遅れ馳せながら、全米オープン「Get Winners」の当選者をホーム ページ上で発表しています。今回のベスト4はビッグネームばかりで、初めて 男女ともビッグネーム同士を予想された方が上位を占めました。  当選者については、 http://www.j-tennis.com/getwinner.htm から確認できますので、どうぞ。 --------------------------------------------------------------------- 〜3.J-tennis コミュニティ「何でも書き込みボード」紹介〜  前回のメルマガではサークルメンバー募集コーナーをご紹介しましたが、今 回は「何でも書き込みボード」の紹介です。  ここにも、これまでに沢山の書き込みをしていただきました。ずいぶん以前 に、「日本男子テニス界から世界トップ100に5人以上送りこむために必要なこ とは?」というトピックを書き込んだのですが、気がつけばメッセージがいく つも入っていました。ここでは、そのいくつかを紹介してみたいと思います。 ちなみに、皆さんもぜひ思うことがあればどしどし書きこんでください。 タイトル:ジュニアにテニスに興味をもってもらうことからスタート 回答内容:ジュニアの育成には、もっとジュニアにテニスに興味をもってもら うことからスタートする必要があると思います。子供にテニスに興味を持たせ る為にはどうしたらよいか、まず家族でテニスをすることです。「一発貫太 君」のような大家族ならともかく、普通の家族で野球やサッカーのチームを構 成するのは無理でしょう。それに、場所の確保も大変です。テニスなら、2人 からできますし、テニスコートも簡単に確保できます。そして、テニスを通じ て家族の交流も生れます。パパはストレス発散、ママはダイエット、いいこと だらけです。そんなことを通じて、1人でも多くの子供達が小さい頃からテニ スに触れる機会を持てば、その中から優秀な選手も生れてくることでしょう。 後はスクールやキャンプ等のジュニア育成の環境ですね。 タイトル:メンタル面もおろそかにしない 回答内容:小さいときからさまざまなスポーツを経験させ<テニスを主に)ゲ ームの駆け引きや、勝負に対する執着心を養う。メンタル面でもどんな場合で も平常心を保ち常に最高のコンディションを保てるような、強い精神力をやし なう。また、テニスを楽しむことを決して忘れてはならない。 タイトル:松坂クンがプロテニスプレーヤーにならなくては 回答内容:野球が、日本人にこれほどまでに親しまれているのは、かつてNH Kが都市対抗野球を中継し、現在高校野球を中継していることが大きく影響し ています。これが下地となってプロ野球がビッグビジネスとなり、少年達の憧 れのマトとなるのです。プロの高いレベルを追求するには、恵まれた才能と肉 体を持った者たちが競い、勝ち抜いた先には、莫大な富と名誉が待ち受けてい なくてはいけません。莫大な富と名誉のためには、幅広い裾野(テニス人口) が必要です。大学や高校、社会人等の試合が、数多く、出来ればNHKで中継 されれば効果絶大です。清原、野茂、イチロー、元横浜の佐々木、松井、そし て松坂クン、この人たちが小さな頃からテニスプレーヤーにあこがれ、自らの 恵まれた才能と肉体をテニスに捧げていれば、四大大会の常連となっていたこ とでしょう。 タイトル:テニス部の練習メニュー 回答内容: ぼくは高校の時には他の運動部に所属していましたのですが、テ ニス部の部員が全体で走りこみをやっているところを見た事がありません。せ まいテニスコートに何十人もいっしょに練習しており、気の毒に思えたのです が、となりにグランドがあって広く空いているのに、全体練習でも個人でも ダッシュをしていないようでした。ほかの学校のテニス部ではどのような状況 なのでしょうか? また、ウェートトレーニングを行っている部員も同様に見 かけませんでした。確かにテニス部は練習量は多いものの、肝心なトレーニン グが欠けているように思えます。 日本人には、チャン選手のようなフット ワークを生かしたプレイスタイルがあっているように思えますが、どうでしょ うか?また、腕力もつけておけば、近年のパワープレイにも対応できるので は? タイトル:思い返してみてください 回答内容: 皆さん、よく考えてください。日本人プレイヤーのプレイスタイ ルとはいったいなんでしょうか?鈴木貴男のボレー、本村のストローク、松岡 修造のサービス。要は個人の能力に任せっぱなしなんです。ジュニアのころか ら、スペインやオーストラリアのように一貫した指導体制ができてないからで す。 日本人に最も適したプレイスタイルの指導体制ができていれば、そう難 しいことではないと思います。 なぜ?女子プレイヤーは活躍できたのでしょ うか?それは、日本の女子プレイヤーのストローク技術の発達によるものだと 考えています。 今一度、男子の指導方法を、皆さんで考えて見ませんか。  うーん、どの意見にも考えさせられるものがあります。  これ以外にもたくさん書き込みがありますし、新しいトピック等ありました らどしどし書きこんでください。 http://www.j-tennis.com/ から「何でも書き込みボード」をクリックすればコーナーに行けます。 --------------------------------------------------------------------- 〜4.活字のテニス「新トレーニング革命」第1章〜  前回のメールからずいぶん経ってしまいましたが、序章に続き今回は第一章 として「力の発生と伝達」について解説してみたいと思います。  皆さん、サーブやストロークを打つ時にどのようにして力を伝達しているか 感覚では分かっていると思いますが、理論的に考えてみたことはありますか。 といっても、私も考えたことがなかったのですが、この本(「新トレーニング 革命」小山裕史著)を読んで考えさせられました。  例えばサーブを打つ時には、足に力を蓄えておいてラケットを振り出し、イ ンパクトに向けてラケットの速度が増してインパクト後はそれまでの力に従っ てフォロースルーが行われます。また、ストロークではインパクトに向けてラ ケットの速度が増し、サーブと同様インパクト後は自然なフォロースルーの形 ができています。  そのうちサーブで特に必要とされる足の蹴り上げについて、「膝関節」と 「股関節」が重要な役割にあると書かれています。膝が重要なことは明白なの ですが、「股関節」が重要だというのには驚かされます。というか、正しい蹴 り上げのあり方は「股関節の筋群が強く働いて、それが大腿、下腿、足底へと 伝わって行く」のだそうです。また股関節が鋭く機能するためには、この部分 が柔軟でないといけません。  続きは次回以降ということで、今回のキーワードとして、 「いいサーブを打つために股関節を効果的に活用する」 ことを気が向いた方は心掛けてみましょう。 ---------------------------------------------------------------------  先日東京都の実業団大会という試合に出てきたのですが、なんと3セット マッチなんですね。アマチュアのウィークエンドプレイヤーではなかなか3 セットマッチをする機会はないので大丈夫かなあと思っていたら、シングルス 「5−7、6−7(負け)」というスコアもあってか(ちなみに、その前にダ ブルスも3セットマッチをやっています)、バテバテで口も聞けなくなりまし た。でもやっぱり気持ちいい!  それから、アジアオープン構想、スタートに向けて現在も準備中です。もう 少々お待ち下さい。  それではまた。  メールマガジン発行責任者 山本てるあき yamamoto@j-tennis.com p.s. メールマガジンの解除は、 Club J-tennis の方 http://www.j-tennis.com/member-info-change.htm から行えます。ユーザ情報変更画面で、メールマガジンを「希望しない」を 選択して保存してください。 まぐまぐの方 http://www.mag2.com/ メルマの方 http://www.melma.com/ Mackyの方 http://macky.nifty.com/ それぞれこの画面で「j-tennis」で検索後、j-tennis magazine を購読解除 するボックスが出てきますので、指示に従ってください。