********************************************************************** *** Weekly J-tennis magazine *** http://www.j-tennis.com/ *** 2001/4/5 *** *** 突然ですが、デビスカップ直前情報 *** *** 発行部数 → 2880部 *** *** Club J-tennis 2366部 *** *** まぐまぐ 414部 *** *** melma 41部 *** *** macky(nifty.com)59部 *** **********************************************************************  皆さんこんにちは。J-tennis magazineです。  大変ご無沙汰してしまいました。前回の発行を紐解いてみると、なんと2月 28日以来発行していませんでした。皆さんは、その後お元気でお過ごしです か。私も元気ではいましたが、テニスのほうはと言えばもうさっぱり(この話 は後で)。多忙といえばかなりの多忙でもあったのですが、どうもこれを言い 訳にしてはいけないようで。  ある上場企業のベンチャー社長が多忙を理由にホームページ上への日記アッ プロードをサボっていたのですが、合コンに行っていたのがyahooの掲示板で すっぱ抜かれてたじたじになっていました。別に私は合コンなどには行ってま せんけど・・・。ついでに、別の某上場企業社長はコンビニで「Duda」を 買っているのをやはりyahoo掲示板で暴露されています。いやー、恐ろしい世 の中です。  そんなことはともかく、今週こそ J-tennis magazine 行ってみましょう。 目次 1.デビスカップ2回戦、大直前情報 2.進めジョッパーズ「JOP一時撤退!!」 3.Winning Ugly 超要約第九章「7つの隠れたキーポイント(その2)」 ★☆★☆★☆★☆★デビスカップだよ全員集合!その2☆★☆★☆★☆★☆★    デビスカップ アジア/オセアニアゾーンT 2回戦      「日本 vs インド」戦は4月6日(金)〜4月8日(日)      有明コロシアムで開催。ぜひ応援に行きませんか。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ --------------------------------------------------------------------- 〜1.デビスカップ2回戦、大直前情報〜  気がつけば、明日(このメールを手にした方は今日かもしれません)からデ ビスカップ2回戦が始まります。なんと、これに勝てばワールドグループ入替 のプレーオフに進出なんです。多分勝てるでしょう。と思うのは油断なのか。 日本とインドで代表選手の順位を比較してみましょう。(順位は4/2現在) (日本) 鈴木貴男:単155位、複289位 本村剛一:単277位 石井弥起:単326位、複302位 トーマス嶋田:複62位 (インド) Paes, Leander:単274位、複84位 Mankad, Harsh:単550位 Bhupathi, Mahesh(ブパシ):複37位  正直、ダブルスは難しいかなあというのが率直なところですが、シングルス はランキングの上からはかなり有利です。プレーオフ進出を信じて、当日は皆 で応援&おいしい思いをしましょう。当日の要項は以下の通りです。 場所:有明コロシアム 日程:   6日(金)10:30〜  開会式            11:00〜  シングルス2試合       7日(土)15:00〜  ダブルス1試合       8日(日)11:00〜  シングルス2試合 料金(税込み):                  前売り     当日    自由席一般(1日券)   ¥1,000    ¥2,000    自由席学生(1日券)    ¥500    ¥1,000    小学生以下無料  チケットは、各日の試合前日までチケットぴあなどで前売り券を購入でき ます。当日は、どこかでお会いしましょう。 --------------------------------------------------------------------- 〜2.進めジョッパーズ「JOP一時撤退!」〜  メールマガジンはしばらくご無沙汰していましたが、その間に私はJOPに 2試合も出場していました。まずはその報告から。 <1>ウエストパームオープン (日時:3月17日(土)、場所:東京、サマーランドテニスコート)  もしかすると金曜日に試合の可能性があり、仕事の都合上参加できるか心配 だったのですが、運良く試合は土曜日に組まれました。  試合相手は、後で聞くと20歳の学生の方でした。学校の施設を借りること ができるらしく、毎日毎日テニス三昧だそうです。  試合のほうは、(8ゲームプロセットで)3−3までがんばったのですが、 なんとガットが2本も一度に切れてしまい、8年前のラケットで試合をしてし まう羽目になりました。もう打球感から飛びから全然違うんですね。一気に5 ゲーム取られてしまい、3−8で敗退。JOPポイントはつかず。  「社会人になるとなかなかテニスができなくなるので、学生のうちにたくさ ん練習しておいて社会人では技術を維持する作戦なんです」と。  その通りです。頑張ってください。とにかく私は負けました。完全に、ガッ トのせいにしてしまいました。 <2>山梨オープンT (日時:3月31日(土)、場所:山梨、グリーンテニスクラブ須玉)  こちらが、なんとも大変な大会だったんです。この日は季節外れの雪でし た。おまけに、事情があって夕方に熱海にいる必要があり、ほとんど大会参加 は絶望的だったのですが、なぜかよせばいいのに大会会場に行ってしまいまし た。クレーコート18面には雪がたんまりと積もり、全く使用不可能です。そ のクセ参加者はしっかり集まっており、なんと112名の大予選大会&ドロー 作成。  暇つぶしに、友人とここの近くのサントリーウィスキー工場に行ってしまい ました。当然、ウィスキーもちびっとだけ飲んでしまいました。高いやつを。 ウィスキーの雪割りなんてのも飲みました。とても観光気分になってしまい、 戦闘モード指数はマイナス100くらい。  そんな中、オーダーオブプレイは午後から室内1面のコートを使って始ま り、当然のごとく私は出発時間になり不戦敗となってしまいました。ちょっと というかかなりがっかりな1日でした。  最近、いろいろと忙しくなかなか時間もとれなくなってきており、とりあえ ず最低限のポイントゲットはかなったので、突然かつ残念ですがJOPからは 一時撤退しようと思います。そういえば以前メールをいただいた中で、「JO Pに出る人は時間と金のある人だと聞きました」というメールがあったのです が、本当にJOPへ本格参戦するのには多くの時間が必要だと痛感しました。 ただ、特に学生の方ならば時間に自由がきくでしょうから、テニスをやる上で の目標設定としてはかなりいいものだと思います。ぜひ、どんどん参戦して力 を磨いてはいかがでしょうか。それでは、これより私は季節外れのJOP冬眠 に入ります。おやすみなさい。 --------------------------------------------------------------------- 〜3.Winning Ugly 超要約第九章「7つの隠れたキーポイントその2」〜  今回は、前回に引き続き「7つの隠れたキーポイント」の後半ということで ポイントとなるゲームでの戦略について考えてみたいと思います。  7つのポイントとは、前回も書きましたが以下の通りです。 ・セットアップポイント ・セットアップゲーム ・支配すべきゲーム ・リードを広げるゲーム ・敗北への転落を留めるゲーム ・タイブレークの戦略 ・試合を締めるゲーム ・リードを広げるゲーム  一旦リードを奪ったら、次にそのリードを広げることを目指すわけですが、 その際アグレッシブであることを心掛けます。  ただし、アグレッシブと言っても決してハードヒットすることばかりという わけではありません。ハードヒットする場合もありますが、その他にもプレー スメントをそれまでより際どいところを狙っていったり、スピンのかけ方を攻 撃的にしてみるなど、アグレッシブにもいろいろあるわけです。  ここで、アグレッシブになる時にも決して急がないこと。本当はリードして いるけれど、自分には嘘をつくつもりで例えば心の中で3−3などのイーブン であるとイメージして、精神的に常にハングリーにしておくことも必要です。  安心してはいけないのです。リードしたら、正しい戦略を持ってリードを広 げるように努めましょう。 ・敗北への転落を留めるゲーム  私もそうなのですが、リードされて一度精神的に切れてしまうとその後ガタ ガタになってしまうことがよくあります。それを止めるために、まずは2つの ことを問い直しましょう。 (1)今、自分が事前に練ったゲームプランに従っているか? (2)相手は私を倒すためにどのような戦略でテニスをしているか?  この問いに対して答えることでゲームを修正していきます。その際も、決し てあせらないことです。あせるとさらに精神的に崩れていってしまいます。そ の他にも、シャツを替えたりゲームプランを変更するなど、リズムを変えるこ とを心掛けてみるとよいでしょう。 ・タイブレークの戦略  タイブレークは、1ポイントずつが大きな意味を持っています。1ポイント ずつが、前回も書いたセットアップポイントだったりします。プレッシャーは いやがおうでも高まるので、ファーストサーブなども多少力を落として入れる ことを優先するなどリスクはできるだけ回避することが必要です。ただし力を 抜いたショットを打つというわけではありません。 「アンフォースドエラーはしない。不必要なリスクは負わない。」 ・試合を締めるゲーム  勝ちが目の前に見えると、特に(私などもそうですが)格好よいプレイでゲ ームを締めようとして慣れないネットに出てみたり無理なハードヒットをする プレイヤーを良く見かけます。  勝つためには、精神を正常なコントロール下に置いておくことが必要で、そ うであれば可能性の少ないリスクを狙うことは少なくなります。最後まで、慌 てないことです。  次章では、有名選手の戦略を学んでみましょう。 ※ちなみに、Winning Ugly はインターネット書店「AMAZON」 http://www.amazon.co.jp/ もしくは http://www.amazon.com/ で購入することができます。興味のある方は、上記のサイトから winning ugly で検索してみてください。 ---------------------------------------------------------------------  それでは、また来週お会いしましょう。  メールマガジン発行責任者 山本てるあき yamamoto@j-tennis.com p.s. メールマガジンの解除は、 Club J-tennis の方 http://www.j-tennis.com/member-info-change.htm から行えます。ユーザ情報変更画面で、メールマガジンを「希望しない」を 選択して保存してください。 まぐまぐの方 http://www.mag2.com/ メルマの方 http://www.melma.com/ Mackyの方 http://macky.nifty.com/ それぞれこの画面で「j-tennis」で検索後、j-tennis magazine を購読解除 するボックスが出てきますので、指示に従ってください。