********************************************************************** *** Weekly J-tennis magazine *** http://www.j-tennis.com/ *** 2001/2/14 *** *** デビスカップ1回戦「日本vsタイ」直前情報 *** *** 発行部数 → 2588部 *** *** Club J-tennis 2094部 *** *** まぐまぐ 407部 *** *** melma 36部 *** *** macky(nifty.com)51部 *** **********************************************************************  皆さんこんにちは。J-tennis magazineです。  突然ですが、最近風邪をひきまして大変な思いをしました。この前の3連休 にやられてしまったのですが、「だるい」「のどが強烈に痛い」「鼻水が止ま らない」などなど、発熱以外の諸症状を感じました。そんな中、予定は結構入 っていてそれもその予定をほとんどこなしてしまった(その中にはなんと草ト ーナメント参加という予定も入っていたのです!)ため、連休明けの出社は本 当にしんどかったです。現在も、鼻のかみすぎで赤鼻のトナカイ状態です。  ちなみに、薬局で「この状況を何とかしたい!」と言ったところ、風邪薬と 「ゼナ」(所ジョージがCMをやっている滋養強壮飲料です)を一緒に飲むと いいと提案されてしまい、さらにはいろんな試供品(喉飴など)も共にガブッ と飲んだので、何が効いたのかわかりません。  風邪にはくれぐれも気をつけましょう。  それでは今週も J-tennis magazine をお送りします。 目次 1.デビスカップ1回戦「日本vsタイ」直前情報 2.J-tennis 的「進めジョッパーズ」 --------------------------------------------------------------------- 〜1.デビスカップ1回戦「日本vsタイ」直前情報〜  マスコミではあまり報道されていないのが本当に残念なのですが、テニス 界のビッグイベント「デビスカップ」の1回戦が2月16日(金)〜2月1 8日(日)まで有明コロシアムで行われます。サッカーであれば日本代表戦 と同じ格付けに当たるはずですし、正直もっと報道される価値のあるものだ と思います。前売り券も、各日の試合前日まで発売しているそうなのでぜひ 安い前売り券を購入して有明まで足を運んでみませんか?  ちなみに、私は2月18日(日)に行く予定ですので、来週はデビスカッ プの観戦レポートをお送りできると思います。  そういえば日本テニス協会のホームページ http://www.tennis.or.jp/ にデビスカップの情報が載っているのですが、これまであまり知らなかった 情報を目にすることができました。それによると、 ・デビスカップにはワールドグループと各地域の「T〜W」までのグループ が存在する。 ・各地域とは「アジア・オセアニア」「ヨーロッパ」などで、「アジア・オ セアニア」グループには2つのワールドリーグプレーオフ出場権が与えられ ている。 ・現在、「アジア・オセアニアグループT」には8カ国が所属し、上位2カ 国はワールドグループプレーオフに参加できると同時に、最下位チームは 「グループU」に降格する(1回戦に負けると別の意味でもプレーオフを戦 うことになり、3回負けつづけると降格になります)。 ・ワールドグループプレーオフは、ワールドグループ1回戦敗者8カ国と、 各グループTの勝ち上がり8カ国で行われる。抽選は「ワールドグループ敗 者vsグループT勝ち上がり」ではなく、ごちゃごちゃに抽選が行われる。 ・日本は今年、1回戦はタイ戦。勝ち上がれば2回戦はインド戦。負けると 中国戦。(どっちにしても大変なはずです。)  また、デビスカップに関する情報がかなり詳しく掲載されています。ぜひ http://www.tennis.or.jp/ を覗いてみてはいかがでしょう。タイ選手のランキング情報なんかも載って います。今後は、さすがにワールドグループプレーオフに進出すればマスコ ミの扱いも大きくなるでしょう。その前に、テニスフリークの方々はしっか り押さえておきましょう。 --------------------------------------------------------------------- 〜2.J-tennis 的「進めジョッパーズ」〜 体重:72kg→72.5kg  前回、ウェイトダウンについてあれだけ書いておきながら体重は不覚にも増 してしまいました。今週は風邪ひきさんだったのでしようがないと自分的には あきらめています。「医食同源」と称して、体調の悪い時にこそ一生懸命食事 をとるようにしています(今回の医食同源には大量のシュークリームやチョコ も含まれていますが・・・)ので、風邪が治ったら3月以降のJOPに向け体 調を整えていきます、絶対。  この前の連休中に風邪のなか近くの草トーナメントに参加してしまったので すが、いつもよりもむしろ調子がよかったんですね。なぜかと考えたのですが 余計な力が抜けたことと、早く決めにかからなかった、というか打ち急ぐほど 体力の余裕がなく、できる範囲のことを見定めて実行したからかなと感じまし た。確かに、「Winning Ugly」にも同様のことが書かれています。  では、前回の続きとして「集中力」「予測力」「眼力(特に動体視力)」に ついて考えてみたいと思います。  「集中力」・・・これはテニスに限らず、例えばビジネスにおいても求めら れる能力だと思うのですが、集中力を鍛えるというのは正直難しいことだと思 います。これに悩んでいる人は多いことでしょう。私も含めて、ヒントとして 「メンタル・タフネス」(ジム・レーヤー著)の記述を紹介したいと思いま す。  集中力(またはパフォーマンス)は、よく適度なプレッシャー・ストレスが あったほうが高まると聞きますが、この書ではそのようには書いていません。 集中力は、肉体的にリラックスしており落ち着いている状態、かつ状況を楽し む精神状態、ゲームに熱中している状態が最も集中力を生み出せるとしていま す。ぜひ参考にしてみてください。  「予測力」・・・これもまた難しいですよね。特にテニスのレベルが上がっ てくるとこの要素が不可欠となってきます。JOPに参加して痛感しました。 とりあえず現在は少しでも相手のモーションを早く読み取る訓練をしていま す。試合中だけでなく、特に観戦中に相手のスウィングや体の位置などを観察 してどちらに打つかを予想したりします。繰り返していくと少しづつ精度も上 がっているようです。しかし、これも正直なところ鍛えるのは難しいですね。  「眼力」・・・これについては、まず伊達公子さんが動体視力を鍛えるため に電車の外で枕木の本数を数えることをしていたのは有名な話ですね。私は、 速読術に興味を持ったときに、「速読は動体視力を高める」という記述に惹か れ、それ以来時々実行していることがあります。少しだけ紹介しておきます。 ・視界のぎりぎりに4点を定め、それを8の字やその逆などの動きを素早く行 い、目の動き自体を早くする。 ・遠くと近くで瞬時に視点を変える。例えば、10秒間で10回ピントを変え る。(具体的には、目の前に指先を立て、最初に指先を見た後に遠くの景色に 視点を合わせる、といったことを素早く繰り返す) ・少し字が大きめの本(100ページ程度)を用意して、まずは1冊を1秒で ピラピラとめくってしまい、その範囲で本の記述を読み取る努力をする。 (速読のスペシャリストはこれだけでもある程度中身がわかるそうです。ビッ クリ!)次に、2秒・4秒・8秒・16秒と時間を増やしていき、次に1ペー ジを1秒で見てみる。それについても2秒・4秒と時間を増やしていき、最終 的には1秒で1行ないし2行読み取れるようにする。  これをやると、視力のあまり良くない人は相当眼底が疲れます。が、しかし この訓練を続けていると視界が少しずつはっきりしてくるのがわかります。事 実、私がそうです。興味のある方は、だまされたと思ってやってみて下さい。 ---------------------------------------------------------------------  それでは、また来週。  メールマガジン発行責任者 山本てるあき yamamoto@j-tennis.com p.s. メールマガジンの解除は、 Club J-tennis の方 http://www.j-tennis.com/member-info-change.htm から行えます。ユーザ情報変更画面で、メールマガジンを「希望しない」を 選択して保存してください。 まぐまぐの方 http://www.mag2.com/ メルマの方 http://www.melma.com/ Mackyの方 http://macky.nifty.com/ それぞれこの画面で「j-tennis」で検索後、j-tennis magazine を購読解除 するボックスが出てきますので、指示に従ってください。