*********************************************** *** Weekly J-tennis magazine *** http://www.j-tennis.com *** 2000/8/24  *** ***    ジョッパーへの道、本格始動開始 ** *********************************************** --------------------------------------------------  二週間ぶりのご無沙汰です。Weekly J-tennis magazine をお送りします。  先日、ATPツアーのメルセデスベンツカップで実に久しぶ りにマイケル・チャンが優勝したそうです。最近はグランド スラムでもめっきり後半の週に姿を見せることが少なくなって しまいましたが、全米オープンではぜひ期待してみたいと 思います。  それでは今週もいってみましょう。 1.「Get Winners」ただいま開催中! 2.ATP・WTAトーナメント情報 3.J-tennis.com コーナー紹介「土日空きコート情報」 4.J-tennis 的ジョッパーへの道!! 5.名著「Winning Ugly」第一章 超要約 6.レッスン系ホームページ紹介−−スマッシュ編−− -------------------------------------------------- 〜〜1.「Get Winners」ただいま開催中!〜〜  ただいま、「Get Winners」全米オープンバージョンを 開催中です。頭をひねって全米オープンのベスト4を当てれば、 テニスラケットやテニスバッグなどの賞品が獲得ポイント上位 の10名様に当たります。  現在、投票数は67票。このままならば非常に当選確率も高く、 かなりおいしいんです。  応募は8/28まで受付中。  まだまだ、皆さんの参加をお待ちしています。  詳しくは、 http://www.j-tennis.com/ をご覧ください。 --------------------------------------------------- 〜〜2.ATP・WTAトーナメント情報〜〜 <ATPマスターズシリーズ・シンシナティ> (〜8/13) 優勝:トーマス・エンクウィスト(スウェーデン) 準優勝:ティム・ヘンマン(イギリス)  この大会ではヘンマンが絶好調。クエルテンとサンプラス を破っての決勝進出でしたが、惜しくもトーマス・エンク ウィストに6-7、4-6のストレートで破れて準優勝になりました。  このまま行けば、全米オープンではヘンマンが台風の目と なってくれそうです。 <レッグメイソン・テニス・クラシック> (〜8/20) 優勝:アレックス・コレチャ 準優勝:アンドレ・アガシ <WTA E-style.com クラシック> (〜8/13) 優勝:セレナ・ウィリアムス 準優勝:リンゼイ・ダベンポート  この前週まで実に3大会連続優勝を飾っていたビーナス・ ウィリアムスに引き続き、今週は妹のセレナがダベンポート を破り優勝しました。この大会では、セレナは準決勝でヒン ギスも破っており、男女ともに圧倒的に強い選手が不在で、 力の伯仲した混戦のトーナメントレースになってきているよう ですね。 <デュモーリエ・オープン > (〜8/20) 優勝:マルチナ・ヒンギス 準優勝: セレナ・ウィリアムス --------------------------------------------------- 〜3.J-tennis.com コーナー紹介「土日空きコード情報」。〜  今回から、J-tennis.com がweb上で提供しているコーナー について紹介していきたいと思います。  まずは、「土日空きコート情報」。  みなさん、ちょっとした仲間と、ふと「テニスがしたい」 と思ったとき、なかなかテニスができる場所が見つからなくて テニスをあきらめたという経験が一度や二度はあると思います。  そんな方のために、テニスクラブの協力を得てWeb上に 「土日空きコート情報」を1時間単位で照会できるシステムを 作りました。これからは、土曜日曜に突然テニスがしたくなって も、J-tennis.com を見れば必ずテニスできます。  現在は、まだ協力テニスクラブは少ないですが、これからどん どん増えていくよう努力していますので、皆さんのテニスライフ にどしどし活用してください。  また、同時に「土日空きコート情報」の提供に協力していただ けるテニスクラブを募集しています。システム利用料は無料です ので、どしどし参加してください。  詳しくは、mails@j-tennis.com までメールをいただければ詳細 をお知らせいたします。 --------------------------------------------------- 〜〜4.J-tennis 的ジョッパーへの道!!〜〜  現在の体重:72Kg→71.5Kg  あの記事を書いてから、実はたくさん反響のメールをいただきま した。本当にありがとうございます。この場を借りてお礼させていた だきます。  中には、「JOPポイントは思うより簡単に取得できるので、全日本 選手権に出るとか、ATPポイントを取得するというようにもっと高い 目標を設定したほうが良いですよ」とか、私の友人からは「山本さん (私のこと)もアホなこと考えますねー」なんて言うご意見も頂き ました。  そうそう、言い忘れていましたが、この企画にはいろいろと乗り 越えなければならない壁があります。今回は、そんな壁の一部を紹介 します。 ・平日はかなり仕事が忙しいために、普段はテニスをする時間が非常 に限られています(基本的にはウィークエンドプレイヤーです)。 頑張ってお金持って帰らなくては!!ちなみに、既婚です。 ・「p-tennis.com(http://www.p-tennis.com)」というサイトに、 「テニスモルモット」という企画で同様の試みをされている方が いらっしゃいますが、はっきり言ってあの方(阿久津さん)より 格段にテニスは下手だし、写真を見る限り体格も全然劣っています。 ちなみに、テニスを始めたのは大学からで、それなりに「ちゃらい」 テニスサークルでテニスをしていました。  まあこの他にもいろいろありますが、とは言えできる限りのこと はして(時には仕事もお休みしつつ?)頑張りますので、どうか 応援してください。  ちなみに、早速大宮で行われた中級者限定の草トーナメントに参加 して準優勝でした。ウェイトが軽くなったせいか、体がよく動く動く。 気のせいか振り抜きもスムーズだったような気がします。気持ちの 持ち方は大事です。  ただし、決勝の相手はストロークが非常に強力で全く歯が立たず、 次回への課題となりました。以前も、強力なストロークの前にあっ気 なく敗退することが非常に多かったのです。慣れてないせいなのか、 何なのか・・・。  そんな時、手元には地元テニススクールのスクール案内を持って いるではありませんか!トーナメントクラスってやつに入ってみよう かなー?  次回は、JOPの選手登録を行おうと思っていますので、一体どうす れば選手登録できるのか報告したいと思います。 -------------------------------------------------------------- 〜〜5.名著「Winning Ugly」第一章 超要約〜〜  アンドレ・アガシのコーチでもあるブラッド・ギルバートが著した 勝つためのテニス講座本「Winning Ugly」は非常に名著で、私は 1996年にシカゴで原著を買っていました。(ちなみに、原著の出版は 1993年です)  今回の企画を機に、久しぶりにこの本を紐解いてみました。何せ 原著なもので誤解・誤訳がはなはだしいのですが、「超要約」という 名のもと、勝手に各章を紹介していきたいと思います。 <第一章 試合前のアドバンテージ:メンタルの準備>  テニスに勝つためには、相手がどのようなテニスをしてくるのかを 分析することが重要です。例えば、マッケンローは?ベッカーは? そして、相手のテニススタイルを分析してどのようなテニスをすれば 勝てるのか、考えましょう。 ・試合中に、何を起こしたいか? ・どのようにして試合中のハプニングを避けるか?  相手の長所・短所を分析し、相手の得意なショットを封じ込め、 自分の得意なスタイルにいかにして持ちこむか考えれば勝つチャンス が圧倒的に増えてきます。 ・相手のベストショットは? ・相手の苦手なショット、スタイルは? ・自分のベストショットは?そしてどのようにすれば相手の苦手な 部分につけ込めるか? ・どうすれば自分の苦手なプレースタイルに持ちこまれないように できるか?  これらを、試合前にしっかり考えておきましょう。 >ブラッド・ギルバートがベッカーを撃破できた戦略  ギルバートは、あのベッカーにも何度となく勝っています。その 時の戦略として、例えば ・ファーストサーブの確率を上げる ・ベッカーのフォアハンドにショットを集める ことがありました。  ファーストサーブの確率を上げるのは、ベッカーがセカンドサーブ のハードヒットを得意としているため。フォアハンドにショットを 集めるのはベッカーがフォアハンドのミスをしばしば犯し、そこから ペースを乱していくことがあるためです。 >ブラッド・ギルバートがコナーズを撃破できた戦略  その一方、コナーズに対しては次のような戦略を立てていました。 ・ファーストサーブはエース狙い ・フォアハンドにスライスボールを打って行く  この理由は、コナーズがセカンドサーブをハードヒットしないこと と、相手の速い球をフラットで切り返すことを得意としており、その 逆に緩い球にはなかなか攻め込めないためです。  このように、戦う相手によって戦略を変幻自在に変えて勝つことが できるのです。  試合前にどう戦うか、戦略を十分練ることは大事な作業です。 (第二章は、試合に必要なテニスギアについてお送りします) -------------------------------------------------------------- 〜〜6.レッスン系ホームページ紹介−−スマッシュ編−−〜〜  私は、よくスマッシュミスから勝ちゲームを落としていました。そ こで、テニス系ホームページからスマッシュ講座のURLを集めてみま した。スマッシュが苦手な皆さん、ぜひ参考にしてみてください。  そうそう、J-tennis.com(http://www.j-tennis.com)にも非常に 参考になる情報があるのでぜひチェックしてください。(オンライン レッスンコーナーからどうぞ) 「ハーネス江戸のテニスクリニック・スマッシュ調整方法」 http://www.angelfire.com/tn/geasa/images/1123.html  初級者向けに書かれていますが、非常に分かりやすく出来ています。 まずは初心に返ってこういうところから始めよっと。 「サンプラスのオーバーヘッド」 http://www.cc.rim.or.jp/~shiro/lessons-j/lesson52.jm.sampras.over-j.html  あのサンプラスのオーバーヘッドメカニズムが解説されています。 うーん、あまり忠実に実践すると体壊しちゃうのかなあ?でも、参考 にはなります。 -------------------------------------------------------------  それではまた来週!! Weekly J-tennis magazine 発行責任者 山本てるあき (yamamoto@j-tennis.com)